はぁ〜、おなかペコペコだよ〜!ちょっとはおやつ食べれば良かったかなぁ…(旅の醍醐味、一つはその島の名産に舌鼓を打つこと。だからフライト中にできるだけお腹を空かせておくのはいつものことだけれど、今回は少しばかりやりすぎたらしい。荷物を置いて早速飛び出した先の広場では、何やら楽しそうな様子。そこで飛び出たのが冒頭の言葉だった。とりあえずは乾杯用のモモジュースを受け取って、さて、この島に降り立って一口めにふさわしいメニューは何だろう。くるりと、辺りを見渡せば。)…ね、ね、それ何食べてるんですか?おいしそう〜!良いなぁ、この島もおいしいものいっぱいみたいねっ(1ミリの物怖じもせずに、スキップ交じりに距離を詰めれば顔を突き出して。相手へ、というより目当てはその手に持たれた食べ物だったけれど。くんくん、香りを嗅ぎながら視線を動かせば、やっと目が合う格好になるだろうか。次いで浮かぶ表情は、彼または彼女の反応次第のはず。)あっ!忘れてました!まずはぁ…カンパ〜イ♪(とはいえ思い浮かんだこともすぐに忘れてしまう鳥頭、相手のノリに関わらず、顔を綻ばせれば手にした杯を差し出してみるのだろうか。不躾なファーストコンタクトは止められない。)