1st. Welcome party!
フラン
2020/12/04 (Fri) 02:29 [ 54 ]
フラン
2020/12/04 (Fri) 02:29 [ 54 ]
(酒で火照った体を風に当て意識の輪郭を取り戻せば、次なる目的はまだ膨れぬ腹を満たす事に向けられた。立ち並ぶ屋台へと足運びそこで一度歩を止めて、念入りな準備と島暮らし体験者への歓迎具合が伺える様子にほうと感嘆の息をひとつ。)よくここまで準備したな。(感心を呆れの薄皮で覆って放てば、だからこそ何を食べるかと言う問題に直面する。普段は甘味を求めがちだが、と目移りしてしまうのは種類の豊富さ故。だからこそ眉根寄せた思案は終ぞ見つからぬ結論を違った形で表出させ)――ねぇ、今何取った?俺、何食べるか迷っててさ、参考までに教えてよ。何なら今日食べたやつの中で美味しかったのでもいいよ。(街頭インタビューの唐突さで近場にいた相手へ声を掛けたのは警戒心の化身としては思い切ったもの。その大胆さを傲慢さと共に見せたのは若しかしたら既に賑わいに当てられた結果かもしれない。それにしたって唐突な問いかけだ、対した相手を伺う視線は僅かに揺らいで。)
ハリィ
2020/12/04 (Fri) 20:12 [ 59 ]
ハリィ
2020/12/04 (Fri) 20:12 [ 59 ]
(声を掛けられて、声を掛けて。この短い時間の間でも、すぐに交流を持つことができたのは幸いと呼べるだろうか。警戒心もあれば人懐こさも持ち合わせているハリィは、二人の青年と会話できたことでご機嫌だった。あとはもう一品くらい、ご当地のものを食べてみたい。そう思ってハリィが向かったのはフルーツのコーナーだった。島特産の新鮮なフルーツ達は、りんご飴でも美味しかったけれど生で食べるのも一入だろうと見込んでのこと。幸いフルーツの台は低めに設定されていて、自分でも皿に取ることができそうだ。桃を一切れ皿に取ってから、む、と悩む。どうせならこのたっぷりフルーツ盛り合わせを食べてみたいけれど、さすがに一人じゃ食べきれない。誰か一緒に食べてくれる方……と考えていた時、上から降ってきた声にぱちくりと瞬き。そうして彼を見上げれば、)今はこの桃を取ったのですわ!ですけれど、この盛り合わせも捨てがたくて……よかったらお兄さま、一緒に食べてくださらない?(歓迎会の雰囲気に當てられているのは此方も同様。スムーズに滑りでた誘いの言葉はさて、どう受け止められるだろう。)
フラン
2020/12/05 (Sat) 13:46 [ 67 ]
フラン
2020/12/05 (Sat) 13:46 [ 67 ]
(揺らいだ視線は不安の顕れだったが、相手が瞬く以上の驚きを見せなかった事へ先ず安堵。それから見上げる視線と答えに「お、」と小さな喜色が溢れ落ちた。)桃美味しいよな。俺も好き。(フルーツ談義に思わず言葉が先走るも続く彼女の言葉が指し示す方へ視線を向ければ、ああと腑に落ちた。)盛り合わせ食べきれないくらい食べたの?楽しんでるな。…良かった、準備したヤツも喜ぶよ。一緒に食べてもいいけど、でも名前知らないヤツとは出来ないな。――ってことで、名前は?俺はフラン。この島の住人だよ。(少し意地悪な口吻でもって告げた了承と添えた自己紹介で、名前を教えてから一緒に食べようとの誘い返しはさて彼女の通じたか。顔を合わせて直ぐ記憶と合致しない相手だ、ツアー参加者だろうと踏んでもいるがその答え合わせも叶うだろうかと僅かに首傾げて。何方にせよ彼女が提案してくれた手前、断られる確率は低いだろうからと桃を持つ彼女を制して盛り合わせを手に取れば、彼女の高さに合わせて差し出しつつ)ソッチの桃頂戴。(なんて相手の皿の中身をくれと強請って見ようか。)
ハリィ
2020/12/05 (Sat) 23:07 [ 73 ]
ハリィ
2020/12/05 (Sat) 23:07 [ 73 ]
(桃の美味しさを分かる相手だと分かれば表情を綻ばせて、「お兄さまもセンスが良いですわ」なんて冗談混じりに笑ってみせて。フルーツは基本何でも好きだけれど、桃とりんごは特別に好きだ。だからこそ、りんごも食べられる盛り合わせが気になっていたのだけれど、生憎りんご飴にパンケーキとを食してきた腹は思いの外満たされている。)ハリィはりんご飴とパンケーキを頂いたのですわ!島の皆さまもお人がよろしい方ばかりで、ハリィは嬉しいですのよ。――まあ、これはハリィとしたことが失礼致しましたわ!ハリィはハリネズミのハリィと申しますの。これから暫くの間お世話になりますわ。どうぞお見知りおきを、フランお兄さま。(彼の言い分は尤もで、すぐに納得すれば白のフリルスカートの両端をつまんでお辞儀をした。ツアーの参加者である事も暗に伝えながら、これにてご挨拶という事で。盛り合わせを差し出してもらえたなら「盛り付けも素敵ですわ!」と嬉しそうに耳をぴょこぴょこ動かして、桃をねだられたなら勿論、と微笑む。)はい、どうぞ。……それじゃあハリィは、この盛り合わせから半分頂きますわ(彼の持つ皿に桃を半分乗せたなら、今度は自分の皿にりんご、ぶどう、さくらんぼ、なし、オレンジ等々を少しずつ盛り付けて。その仕上がりに満足したのか、彼を見上げれば改めてお礼をば。)ありがとうございますわ。せっかくですから、あちらのベンチに座ってお話でもしながら食べたいですわ。……どうかしら(あちら、と指さしたのはぽかぽかと暖かな陽射しが当たる、木の傍のベンチ。彼の可否を訊ねる際には、おずおず、と窺うように。)
フラン〆
2020/12/06 (Sun) 21:25 [ 75 ]
フラン〆
2020/12/06 (Sun) 21:25 [ 75 ]
(普段お兄さまだなんて丁寧な呼ばれ方をしないが故にこそばゆさ覚えて頬掻くも、悪い気はしないから止める事もなく。彼女の口吻につられて口の端上げ「当然だろ」と態と傲慢を気取って見せた。)見事に甘いのばっかじゃん。…でも良かったのかもな、この島フルーツの種類豊富だから、食生活は合ってるんじゃん?(彼女の声が紡ぐラインナップに思わず突っ込み入れるも、突き詰めれば己の日常とさして変わらない。屋台であれど好みが一致するならば体験も、そして万が一移住したとてやって行けるに違いないと疑問符なれど太鼓判を押した。)ハリィね、わかった覚えるよ。俺そんな世話焼きじゃないけど、知り合ったからには助けるから何かあったら言いな。(彼女の優雅な自己紹介に対するには少々品のない男だが、素直でなくともツアー参加者への配る気は存在するし真正面からお兄さまだなんて言われれば可愛い妹を持った気分にもなるのだから単純だ。)ん、サンキュ。(物々交換みたいに互いの皿の中身を分け合えば、並びは違えど種類は等々になる違いなく。本当に兄妹が一緒に食べるみたいな錯覚を覚えつつ、彼女の座って食べたいとの願望は此方の意向にも一致する。)いいよ。食べるならゆっくり座って食べたいし。――ねぇ、ハリィは何でこの島に来たの?まだ時間あるし、どうせなら食べながらそこら辺のこと教えてよ。(勿論の快諾にふと浮かんだ彼女への疑問を擲ちながらさて木陰のベンチの下ちょっとした食事会を始めよう。気にした理由が知れればきっと彼女とは初めましてより仲良く慣れる筈。)
ハリィ〆
2020/12/07 (Mon) 19:08 [ 79 ]
ハリィ〆
2020/12/07 (Mon) 19:08 [ 79 ]
はっ。確かにそうですわね……、少し気をつけなければなりませんわ。(肥えてしまうのは乙女心として避けたい所。むむ、と難しい表情をして自分のお腹の辺りを見遣るも、特産フルーツが種類豊富だと聞けばぱあ、と双眸を煌めかせて。単純なものだ。)そうみたいですわね!このテーブルの上のフルーツ達もとっても美味しそうで目移りしてしまいますもの。ハリィはフルーツが大好きなので嬉しいですわ。(島の住民から食生活が合っている、と太鼓判を押されれば俄然テンションが上がるというもの。フルーツの他にも食べてみたいものは沢山あるから、これからの生活が益々楽しみになったと言えよう。)まあ。それは頼もしいですわ。ハリィの我侭にもお付き合いして下さったんですもの、お世話も屹度お上手なのですわ!ふふ、もし助けてもらう事がありましたらきちんとお礼はしますから、安心してくださいな。(へらりと笑ってみせては、彼のお礼には「どういたしましてですわ」と返そう。既にフルーツの分け合いっこでお世話になっている身、初日で既にこうなのだから、この先滞在期間中に彼にお世話になることは屹度またあるだろう。もう一つの座ってお喋りでもしながら、という我侭も叶えてもらえると分かれば嬉しそうに笑みを零して。)ありがとうございますわ!(いそいそとベンチへと向かって彼と肩を並べたならば、振られた問いによくぞ聞いてくれましたと言わんばかりに双眸を輝かせて。)ハリィはエイブルシスターズのお姉さま達の仕事っぷりを見学しに参ったのですわ!あさみお姉さまとことのお姉さまときぬよお姉さまのセンスと技術はぴかいちですのよ。お洋服も、お帽子も、靴も、靴下も、ぜんぶ!(両手を大きく広げては、”ぜんぶ”がどれだけ大きいか示した。そうして始まったエイブルシスターズトーク。途中で我に返っては、彼の話も聞き出そうとした筈だけれど、それまでは暫しお付き合いくださいませ。)
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